ニセコ生活の家
- 当施設の特徴
- 1997年よりニセコ町で作業所を開所し、現在は地域活動支援センターを運営してます。ニセコ町は作家有島武郎がもたらした「相互扶助」の精神が町民にも深く育まており、その思いが「まちづくり基本条例」の策定に至りました。また、唯一カタカナの名を持つ町として全国でも有名になっています。ニセコ生活の家はニセコ町の住民の方々とリサイクルイベント「春のそよ風バザー」「秋のガレージバザー」資源回収など、活動を通じてリサイクル品の提供や紙資源の協力をいただきながら、交流を図っています。
施設名 | ニセコ生活の家 | 保有設備 | |
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施設所属法人 | NPO法人 ニセコ生活の家 | ||
施設長 | 小野 剛良 | ||
施設形態 | 地域活動支援センター | ||
担当者 | 長谷川奈穂子 | ||
住所 | 虻田郡ニセコ町字有島47番地47 | 利用者数 | 9名 |
電話番号 | 0136-44-1730 | 利用時間 | 午前9時から午後5時 |
FAX番号 | 0136-44-1730 | 事業報告書 | |
ホームページ | https://nisekoseikatsunoie.jimdo.com | 決算報告書 |