みっくすベジタ

当施設の特徴
当事業所は1995年北海道共同募金の助成金により通所授産施設(30名)として開設し、翌年に日本財団助成金により増築増員(60名)した給食業務を主とした授産活動にもつ施設です。2006年10月の障害者自立支援法の施行とともに移行、A型(雇用型)とB型(非雇用型)をもち、当法人のグループホーム等を利用する地域生活者(約280名)の3食給食やその方たちの利用する日中活動施設などへの食事提供を行っています。また、2010年3月からは町内の入口の海水浴場横に通年で食堂や喫茶店等の営業を行う商業施設をオープンさせ、4月からは当会開設の認知症グループホーム等への食事提供も開始しています。
施設名 みっくすベジタ 保有設備 給食センター用厨房設備

施設所属法人 社会福祉法人 古平福祉会
施設長 辻田 研也
施設形態 就労継続支援事業所 A型18名・B型55名
担当者 斉藤・西内・安在 
住所 古平郡古平町歌棄町204-20 利用者数 A型 18名 ・ B型 55名 (主として知的障害、他障害利用可)
電話番号 0135-42-4186 利用時間 am8:30~pm16:30 (週6日)
FAX番号 0135-42-4166 事業報告書  
ホームページ   決算報告書  

ショップ・店舗

お食事処(定食/カレー/ラーメン/その他)まりんはうす ふるびら

【住所】古平郡古平町大字歌棄町14番地

【電話番号】0135-41-2820 【営業時間】am11:00~pm17:30 (食堂はpm16:00終了)【定休日】/不定休(事業所都合による臨時休業あり)

【備考】国道229号線沿い、中央バス停:古平家族旅行村下車すぐ

店舗の特徴(店長からの一言)
2009年度日本財団改修助成事業の支援を受け、古平町の玄関口となる歌棄海水浴場横の廃業したドライブイン(築37年)を大規模改修し、施設利用者へ実社会の中で行う新たな仕事の場所として整備しました。施設は地域観光や商業施設として役割を担うべく、食堂に喫茶店、焼きたてパンの販売、ファストフードコーナー、コインシャワーや観光トイレ、さらに町の観光情報センターや地元水産品の販売コーナーなども設置した、地域住民、商用客、行楽客、釣り客などの利用ニーズに合致した商業施設になっています。2階では福祉目的の制度外デイサービス(日中一時支援含む)やショートステイ機能を備えて家庭介護などのレスパイト的利用ができるようになっています。
メニュー/取扱内容/価格
食事のメニューはお手軽なワンコイン500円にこだわって、各種定食、各種丼物、カレーやラーメンその他麺類など豊富に用意しています。また喫茶店では、通常の喫茶軽食メニューのほか焼きたてパンを使ったセットメニューも提供します。ファストフードコーナーでは季節ごとにいろいろなメニューを提供しますが、赤井川村の山中牧場ソフトクリームの販売を行っています。

販売商品

商品のご注文は【注文する(仮)】ボタンをクリックしてください。
※当ページからはご購入の決済はできません。注文フォームにて必要事項をご入力いただいた後、折り返し施設からご注文内容の確認をさせていただきます。その際、各施設により「受注形態」が異なりますので、詳細条件をご確認の上、正式なご注文をご検討願います。

町内の独居高齢者やご夫婦の依頼にお応えし、食事の好みや価格など細かく相談しながら、管理栄養士、栄養士が献立をたてて提供します。また、当事業所の店舗「まりんはうす ふるびら」からお好みのお食事も配達が可能です。

価格帯(税込)
500円~
無料

団体の小会合やホームパーティなどの催事のお食事をお好みや価格に応じてご注文に合わせ調製いたします。

価格帯(税込)
お一人1,000円~
無料

今回、「まりんはうす ふるびら」をオープンさせたことで、町外からのお客様の期待に応えるべく商品開発を考えていますが、その第一弾として、地元の産物を加工した商品として「ほっけの一夜干し」に取り組みました。現在はまだ型も小さく販売には物足りませんが、旬の時期には脂ののった身の厚いものが作れると思います。食堂では定食メニューで提供します。

価格帯(税込)
300円~500円前後
水産品ですのでクール便での取扱いが考えられます。
クッキー、ビスケットクッキー類(受注生産)
注文する(仮)

これは、2009年ねんりんピック北海道大会の際に北海道授産振興センターの共同受注の大会記念クッキーの生産を依頼されたときのものです。

価格帯(税込)
1箱12枚入り 700円
現在は取り扱っておりません。