| 施設名 | 工房こぶし・いこい | 保有設備 | |
|---|---|---|---|
| 施設所属法人 | 社会福祉法人 ゆあみ会 | ||
| 施設長 | 小玉和則 | ||
| 施設形態 | 就労継続支援B型・生活介護 | ||
| 担当者 | 千葉美樹 | ||
| 住所 | 岩見沢市東山3丁目183番20 | 利用者数 | 45人 |
| 電話番号 | 0126-24-1621 | 利用時間 | 9時～15時 |
| FAX番号 | 0126-22-7686 | 事業報告書 | |
| ホームページ | 決算報告書 |
平成20年に黒豆の有機・無農薬栽培を始めました。夏に枝豆として収穫したところ、普通の大豆とは比べものにならないほどの味の良さ。札幌市内の食品加工会社と共同で加工研究した結果、黒豆の粉とコーヒーの粉を混ぜた新たな飲み物が生まれました。両方の香りが楽しめます。コーヒーカップに載せて湯を注ぐドリップ式。岩見沢駅舎内フラットや、太古の湯、メープルロッジで取り扱いしております。
原料は私たちの施設が無農薬栽培した黒大豆。黒大豆にはダイエット効果や健康・美肌効果が期待されます。ヤカンや鍋で煮出して飲みます。煮出し終えた黒豆に栄養が残っているので、塩を振りかけてお食べください。意外においしいですよ。
さをり織りでは、多種多様な作品を作っています。お写真の作品では、つまようじケース(160円)キーケース(300円)コースター(180円)。となっており、その他には、ランチョンマット(800円)や、さをりマフラー(2600円)などもございます。オーダーメイドも承っています。
余市町の水産会社から仕入れたサケの「とば」を約５センチの長さに切り、60グラムで袋詰めにしました。
味は間違いなし。噛めば噛むほどいい味がでます。むいた皮は油で揚げて皮せんべいとして食べると更に美味。捨てるところは一切ありません。
当施設が運営する売店で、揚げ物を作って出た廃油や、岩見沢市内の民間企業から頂いた廃油を原料にした固形せっけんです。汚れ落ちが良いという評判が定着し、生産が間にあわないこともあります。
平成20年からの作業です。畑では じゃがいも、とうきび、黒豆、黒小豆、黒千石を栽培。5月の上旬から土作りを始めます。その後種をまき、芽が出てきたら雑草の除草を行っていきます。収穫までは除草の繰り返しの作業となります。黒豆は途中、枝豆としても販売しその美味しさにリピータも年々増えております。
利用者が１個ずつ丁寧に作りました。レースのテーブルセンター（６００円から）フェルト製と布製のシュシュ（220円から）きんちゃく（５００円）ブローチ（２００円）ブックカバー（７００円）写真アルバムのカバー（７００円）ダイコンやトウキビ、イチゴのストラップ（１００円）はし入れ（２００円）など商品は多彩です。
青森県からスゲのしめ縄を取り寄せ、おかめ、米俵などの飾りを取り付けます。ゴボウじめ、宝船、床飾り、熊手など、しめ飾りは約40種類にのぼります。市民生協のお店が12月初めから売り場を提供してくれます。写真は販売会場です。
平成24年度から新規事業として取り組み始めました貸おしぼり作業です。衛生面に気を配り一本一本丁寧に仕上げております。
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岩見沢市のバラ園は毎年新しい種類のバラを加え、今では先頭を切って６月下旬に咲くハマナスをはじめ３６０種類、３万本のバラが咲き誇っています。この人気スポットの美化のため草刈り、ごみ拾い、トイレ清掃などの仕事を市から請け負っています。また、バラ園休憩所で売店を経営しており。当施設の作品のほか、他施設の商品、定番のソフトクリーム、かき氷や、各種揚げ物などを販売しています。中でもかぼちゃドーナツコロッケはバラ園名物として大人気のですので、お寄りの際は是非ご賞味ください。
掲載作業は一例です。その他の作業にも取り組んで参りますので、お気軽にご相談ください。
