浦河向陽園

当施設の特徴
 当施設では、心身に障害を持っている方が、日常生活の経験を通じて、基本的な生活習慣を確立し、又、自ら勤労し、実社会で自立できるように、必要な知識、技能、態度を習得することを目的としています。
 作業については、木工、手芸、園芸、水産物の加工等に取り組んでいます。
施設名 浦河向陽園 保有設備

施設所属法人 社会福祉法人 浦河向陽会
施設長 奥村 桂祥
施設形態 多機能(施設入所支援・生活介護・B型・就労移行・短期入所)
担当者 高瀬 昌弘
住所 浦河郡浦河町絵笛426番地の1 利用者数 75名
電話番号 0146-22-0239 利用時間 9:00~16:00
FAX番号 0146-22-0253 事業報告書  
ホームページ http://www.protech-web.co.jp/homepage/kouyouen/info.html  決算報告書  

販売商品

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サラブレットの生産地・浦河らしいのが馬の蹄鉄。利用者が手作業で汚れやサビを落とし、ピカピカに磨き上げています。欧米では、蹄鉄をドアに飾ると幸せになると言われていることから、「幸せを呼ぶ蹄鉄」と名付けられて人気アイテムとなっています。

価格帯(税込)
500円
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