南富良野からまつ園

当施設の特徴
社会福祉法人南富良野大乗会が昭和56年に入所施設として創設しました。すべての人が助け合い、ともに生きる「大乗の心」を育て、利用者の希望・自立・幸せのために福祉の心の広がりを求めて活動しています。利用者は知的障がいを抱える人たち。十勝地方出身者を中心に106人(定員)が入所するほか、グループホームなどからの通所者が野菜、花作りに励んでいます。
施設名 南富良野からまつ園 保有設備

施設所属法人 社会福祉法人 南富良野大乗会
施設長 東 雅春
施設形態 施設入所支援・生活介護
担当者 中島正貴
住所 空知郡南富良野町字幾寅528番地2 利用者数 107人
電話番号 0167-52-3000 利用時間 9~16時
FAX番号 0167-52-2088 事業報告書  
ホームページ http://mint.hokkai.net/daijoukai/index.htm  決算報告書  

販売商品

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豆類、いも類、かぼちゃ類
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 小豆、とら豆、金時豆、白花豆、紫花豆を栽培。厳しい選別作業を行い、豆を1粒ずつ布で磨きつや出ししてから「ビーンズからまつ園」のシールを張った袋に詰めて出荷します。南富良野町内の道の駅などで扱っています。

価格帯(税込)
500グラム入り1袋で小豆450円、金時豆630円、とら豆・白花豆・紫花豆750円。250グラム入り
お客様負担
その他野菜類畑作物
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施設誕生と同時に始めました。約3・5ヘクタールの広い畑で、ジャガイモを中心にカボチャなどの畑作物を栽培。ジャガイモは平成21年度の場合男爵、メークイン、北あかりの3品種を生産し、1キロ、5キロ、10キロ詰めで出荷。値段は品種、サイズなどで異なります。カボチャはエビス、くり味、雪化粧の3品種。玉ネギは1キロ詰めです。地域の青空市やホームページなどで販売しております。

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造花、生花
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大型ビニールハウス1棟で栽培しています。平成21年の場合マリーゴールド、サルビア、ヒマワリ、フロックスなど9種類を育てビニールポットで出荷したほか、複数の花を組み合わせたプランターを2種類作りました。新聞折り込みのチラシでPRし、施設独自の販売会や大型店での陳列販売を実施。町内会や奉仕団体が道路沿いの美化のために購入すると値引きも致します。

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