坂本九思い出記念館の管理

作業の特徴
 坂本九さんは生前、民放テレビの番組で北海道各地の福祉施設を訪問し、障害を持つ利用者を励ましていました。当施設の利用者や橘文也総合施設長、大井分地区の住民との交流が深まったあと、ジャンボ機墜落で死亡。「九ちゃん」の取り組みと人の心をとろけさせるような笑顔を保存しようと、募金を集めて記念館を建設し、遺品や写真、歌のCDの販売、ビデオの上映やテレビ番組の台本の展示、ハローENJOYの製品の展示・販売をしています。
 当施設の利用者は、記念館管理母体の「九人会」の委託を受けて展示品の整理、来客の案内、施設清掃などをしています。
大分類 一般作業 小分類 その他一般作業
作業名 坂本九思い出記念館の管理 参考工賃
ご注文方法 電話 資料送付 不可
備考